能登半島地震の被災地への医療支援のため、成田市の成田赤十字病院の医師ら救護班10人が15日から石川県珠洲市に派遣される。避難所を巡回診療し、19日まで活動する。
救護班は医師や初期臨床研修医、看護師、薬剤師、同病院の職員らで構成する。
出発を前に、班長を務める土持太一郎医師(39)は「被災者の体調…
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