村田選手は、同球団の「笠間PR大使」を務める。講演会はJ2水戸ホームタウンの「笠間市の日」(7月23日)にちなみ開かれた。
村田選手は、宮崎県出身で日章学園中・高、明治大を経て、2019年に水戸に入団し、今年5年目。
講演会は生徒代表3人が用意した質問に答える形で、進んだ。初めに「どんな高校生活を送っていたのか」という質問があり、「サッカーに明け暮れる日々を送っていた」と語った。
サッカー選手を職業に選んだ理由を尋ねる質問に、「好きなことを仕事にできるのは貴重と考えたから」と答えた。ただ大学時代になかなかオファーがなく、就職活動も並行して行っていたといい、ある企業の内定をもらった後に、水戸から誘いがあったため、「プロで通用するのかと相当悩んだが、やはり好きなことを」とサッカー選手の道を選んだとした。
「成功体験と失敗体験を挙げて」といった質問も。村田選手は「プロ選手になれたのは目標だったので一つの成功体験」と述べた。失敗体験については、体調管理を挙げたが、経験値を積み上げられたとし、「失敗した後の自分の行動で、失敗も失敗じゃなくなる」と普段から心がけている考え方を述べた。
質問者を代表し、美術科2年の笹目詠葉(うたは)さん(16)は、「失敗を失敗のままにしないこと、相手に興味を持つことが大切という言葉が心に響いた。学んだことを今後の生活に生かしていきたい」と感謝の言葉を述べた。
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