彦根城(彦根市)の内堀で暮らすハクチョウに、6年ぶりにひなが誕生した。一生懸命に泳ぎ、時には親鳥の背に乗って休む様子が来訪者を和ませている=写真=。
今月12日、彦根城運営管理センターの職員が、ハクチョウの小屋で3羽が 孵化(ふか) しているのを確認。2羽はカラスに襲われ命を落としたが、残った1羽は生後2日目に堀へ泳ぎ出て、すくすく成長している。
平野禎彦・同センター副所長は「コロナ禍の中、久々の明るい話題。愛くるしい姿に癒やされてほしい」と話していた。
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