函館5R・2歳新馬戦(芝1800メートル)は先手を奪った3番人気ピンクカメハメハ(牡=森、父リオンディーズ)が一度はゾディアックサインに先頭を譲りながら、4コーナー手前で再び抜き去って4馬身差V。騎乗した武豊は「すごく前向きな馬。一生懸命に走ってくれた。1800メートルで勝てたのは大きい。外からルメール(2着馬のゾディアックサイン)が来た時も問題なく対応してくれた」と称賛した。
半姉に04年秋華賞、05年宝塚記念などG13勝を挙げたスイープトウショウがいる良血。鞍上は「お母さん(タバサトウショウ)が25歳の時に産んだ子供から凄いね。レースを使って気が入りそうな感じがあるので、その辺りがうまくいけば」と今後の活躍を祈った。なお、現2歳が初世代となる父リオンディーズ(15年朝日杯FS優勝)は18日阪神の新馬戦を勝ったヴェールクレールに続き、2日連続の産駒Vとなった。
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July 19, 2020 at 11:20AM
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【函館新馬戦】3番人気の良血ピンクカメハメハがデビューV 武豊「一生懸命に走ってくれた」 - スポニチアネックス Sponichi Annex
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