ことしの春の褒章の受章者が発表され、北海道では日本の探査機「はやぶさ」に関する分析を行った北海道大学の圦本尚義教授など28人に贈られることになりました。
長年にわたってその道ひと筋に打ち込んできた人に贈られる「黄綬褒章」は6人、芸術や文化、芸術研究などの分野で功績のあった人に贈られる「紫綬褒章」は1人、公共の仕事で顕著な功績があった人に贈られる「藍綬褒章」は21人が受章します。
このうち北海道大学大学院理学研究院教授の圦本尚義さんは太陽系の起源と進化の研究と発展に貢献したとして、紫綬褒章を受章します。
圦本さんは太陽系が生まれた46億年前よりも前に太陽系の起源となるものが存在したことを証明したほか、日本の探査機「はやぶさ」が小惑星から持ち帰った微粒子の分析も行いました。
圦本さんは「本当に知りたいことを自由きままに研究してきたが、それが許されたような気持ちになって大変うれしい。これからも一生懸命研究に励みたい」と話しています。
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April 28, 2020 at 05:24AM
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春の褒章 圦本教授ら道内28人|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp
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