▼自己紹介
はじめまして。新宿区で地域猫サポーターとして地域猫活動をさせて頂いている地域猫食堂の池尻と申します。縁あって、6年前から新宿区新大久保駅近くの公園の地域猫さんに、毎朝、ご飯🍚を届けております。昨年、秋に身体を壊して、お仕事も以前の様にこなせなくなり、一緒に活動してくださっていたボラのおじさんも体調を崩された事もあり、個人で出来る事の限界を痛感し、本年6月に任意のボランティア団体『地域猫食堂』を立ち上げ、現在、5名のメンバーで、新大久保駅近辺の5ポイントで20猫さんの毎日、2回の給餌活動及び医療などのケアを行っています。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
当方が目指しているのは、学生さんでもマンパワーとして参加出来る地域猫活動です。
その為には給餌や医療にかかる費用は当団体が負担する事が前提になります。
また、昨年、秋に身体を壊し、個人での活動では
限界がある事を痛感し、このプロジェクトを立ち上げました。
▼プロジェクトの内容
地域猫食堂の趣旨◆都会で生活している飼い主のいない猫が人間と共生できる環境を整え、命を全うできるよう可能な限りのサポートを行う事を目的としたボランティア活動。◆皆さんからの善意のカンパは以下の活動費に充てさせて頂きます。●地域猫に対する毎日の食事の供給●地域猫の健康管理、疾病の予防、治療●TNR活動に必要な去勢、治療、入院など。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
地域猫食堂が目指すのは、誰もが参加可能な地域猫活動です。
その実現に向けて、現在、行政及び新宿区議会にも働きかけています。
からの記事と詳細 ( 過酷な環境で一生懸命に生きている地域猫さん達に毎日、ご飯を ... - Readyfor )
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