ブラウブリッツ秋田U―18(18歳以下)が、24日に群馬県で始まる日本クラブユース選手権に出場する。今季からプリンスリーグ東北に昇格し、トップチームで出身選手がプレーするなど存在感を増しているU―18。熊林親吾監督とトップチームにも登録されているMF鈴木陽成に、U―15(15歳以下)も含めたアカデミーの現状、ユース選手権への意気込みなどを聞いた。
―アカデミーが活気づいている。
熊林監督 トップチームがJ2で戦うようになり、それを見て入る選手が増えた。歴代の指導者の積み上げと、トップチームの頑張りが盛り上がりにつながっている。
―秋田にJリーグのアカデミーがある意義は。
熊林監督 多くの人に秋田で育つ選手を見てもらいたい。アカデミーは活躍を楽しみにしてくれる人の感情を動かせるものだと思っている。
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