
「その日の持つ意味は考えてほしい。クラブが発信している『愛と平和と一生懸命』というメッセージは、一つのフィロソフィー(哲学)でもあるので、そこを具現化するプレーをやりたいと思います」
8月9日の長崎原爆祈念の日に、アウェーで開催予定だったツエーゲン金沢戦に向けた松田浩監督の言葉は実現できなかった。試合自体が荒天のために中止となったからだ。
東京五輪による3週間の中断期間明けとなるリーグ再開初戦だったはずの金沢戦。2日に選手3人の新型コロナウイルス感染が発表されたことで、サポーターは選手起用に気をもんでいたのだが、そのメンバーが発表された後での中止決定である。
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